今日の献立は、クファジューシー、メルルーサのマース煮、ゴーヤチャンプルー、モズクのお汁、牛乳でした。
この献立を見てお気づきのとおり、沖縄の料理が中心となっています。
クファジューシーは沖縄料理の一種で、豚肉や野菜を米と一緒にだし汁で炊き上げた「硬めの炊き込みご飯(ジューシー)」のことです。「ジューシー」は沖縄の雑炊・炊き込みご飯の総称で、中でも米粒がしっかりした炊き込みご飯は「クファジューシー」と呼ばれています。沖縄では、家庭料理として日常的に食べられるほか、行事食としても供されます。
マース煮の「マース」は沖縄の方言で「塩」のことで、マース煮とは塩水で蒸し煮にした調理法のことを言います。 シンプルに塩と酒で新鮮な白身魚を煮た沖縄の郷土料理です。
「チャンプルー」は、沖縄を代表する家庭料理の一つです。焼いた島豆腐と季節野菜など、いろいろな食材を混ぜるという意味がある炒め物料理です。その中でも代表的なものが「ゴーヤーチャンプルー」で、県内の家庭ではもちろん、近年は全国的にも家庭料理として広まっています。苦味のあるゴーヤー(苦瓜)を島豆腐や卵と炒めることで食べやすくし、毎日食べても飽きないおいしさに仕上がるのが魅力です。
日本のモズクの生産量の約90~99%を占める主産地は沖縄県で、太く歯ごたえのある「オキナワモズク(太もずく)」が主流となっています。春(4~6月)が旬とされ、酢の物だけでなく汁物や天ぷらなど多様な料理に使われています。
