2021年5月21日金曜日

音楽の授業より(4年生)

 



 モーツァルトの「魔笛」の中で歌われる、「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」の鑑賞を行いました。2人の登場人物、パパゲーノ(男性)とパパゲーナ(女性)による二重唱です。

 「パパパ♪」が繰り返される演奏に子どもたちは最初、クスっと笑っていましたが、2人のかけ合いや2人の歌声の重なりといった、音楽的な面白さを、この後の活動を通して味わいました。

上の写真は2人の歌声の重なり方に注目する活動の様子です。パパゲーノが歌っているときは左手を、パパゲーナが歌っているときは右手を挙げて聴きました。すると、片手が挙がる時、両手が挙がる時、交互にパタパタと挙がる時があることに気付きます。パパゲーノとパパゲーナがかけ合っていること、重なっていることを体得しました。

 最初の部分を一緒に歌ったり、歌手の衣装や演技などを映像から読み取ったりと「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」の関心を高めました。