6年生は各単元の終わりに、その単元で学習した表現のテスト(パフォーマンステスト)を行います。パフォーマンステストは、自分の思いを自然と英語で言えるようになることを目標としていますが、まずは相手に伝わりやすいように話すことを意識するように指導しています。