放課後、第七小学校において「令和7年度 合同保護者学習会」を開催しました。
筑波大学附属大塚特別支援学校 教務主任 特別支援教育コーディネーター 博士(障害科学)の髙津 梓 先生を講師としてお招きし、「家庭でできるポジティブ行動支援」という演題で、大人と子どもが変わるポジティブなしくみづくりについてのご講演をいただきました。
三小と七小の保護者の皆様及び教職員が参加しました。
様々なケースを基に、具体的でとても分かりやすいお話で、「ほめる支援」のための「しくみ」をつくることの大切さについて学ぶことができました。
どうもありがとうございました。