国語「『鳥獣戯画』を読む」の学習で、筆を使って鳥獣戯画を描いてみました。文章では「自然でのびのびしている」「見事な筆使い」「勢いがあって、絵が止まっていない。動きがある。」と称賛されていました。実際に描くことで、細かい線や動物の表情へ目が向き、理解が深まったのではないでしょうか。子供たちの描いた戯画が850年後に発見されるかもしれませんね。