2026年2月2日月曜日

2月2日(月)多様性理解教育(5年生)

 リオン株式会社のCSR事業を活用させていただき、プロボディボーダー兼ヨガインストラクターとして活躍するYUMIEさんを講師としてお招きし、5年生を対象に多様性理解の学習を行いました。

YUMIEさんは2歳の時に進行性の感音難聴であることが判明し、3歳でリオネット補聴器に出会いました。以降、現在に至るまでリオネット補聴器をご愛用されているそうです。

2003年、29歳でボディボードのプロテストに合格すると、その後、数々の世界大会で入賞。2007年にはIBA※1世界ランキング13位トップシードという快挙を成し遂げられました。同年、WDSA※2ハワイ大会で準優勝した後に引退されました。

プロボディボードの第一線から退かれた現在は、難聴の子どもたち向けのボディボード教室「デフキッズスクール」を開催するなど、ボディボードインストラクターとして活躍する一方、新たにヨガインストラクターの資格を取得し、多方面で活躍されています。

今日は、聴力を失ってからの日常生活における様々な出来事や、今、こうして前を向いて進めるのは、マイナスをプラスに変えたからというお話、諦めなければ必ず夢は叶う、そして、「聞こえない耳」が今では「宝物」となっていることなど、どうしてそんな風に思えたか、どうやって乗り越えてきたかといった経験や思いをお話しいただきました。

子供たちからもたくさん質問が出され、真摯にご回答くださいました。

どうもありがとうございました。

3校時:5の4,5の5














4校時:5の1,5の2,5の3