教室の前方には、今日の学習の流れが書いてあり、子供たちにとって授業の流れが分かりやすくなっています。
子供たちは漢字のドリルで、お手本に沿って字をなぞったり、ドリルに載っていない熟語を調べ、どんどんドリルに書き込んでいました。
辞書を使って、知らない言葉をどんどん吸収していきます。
全員起立してから、一斉に自分のペースで音読を始めました。最後の一人にならないか、ドキドキしながら音読していました。
学習のまとめとして、物語を読んで、どんな気持ちになったのか、また、なぜそう感じたのかについてそれぞれ自分のノートに書き込みました。
次回に授業で自分の考えを発表します。