今日の献立は、カレーライス、福神漬け、フルーツのヨーグルト添え、牛乳でした。
ヨーグルトは「発酵乳」の一種で、乳を乳酸菌や酵母で発酵させたものです。
発酵乳の歴史は古く、紀元前数千年前の人類が牧畜を始めた時期から始まったといわれています。世界中で、牛、山羊、羊、水牛、馬、ラクダなどの乳から様々な発酵乳が作られました。
日本に伝わったのは奈良時代で、「酪(らく)」と呼ばれた乳製品がヨーグルトのようなものだったといわれています。その後、日本では発酵乳の食文化は定着しませんでしたが、明治時代になって乳牛が輸入され、牛乳を発酵させた「凝(ぎょう)乳」が売り出されます。そして、大正時代にヨーグルトという名称が使われるようになりました。
こちらは児童の食物アレルギーに配慮した給食で、アレルゲンとなる乳製品や小麦、黄桃、白桃、りんごなどを除去したものです。

