体育では「走り幅跳び」に取り組みました。ここでは、自分なりのめあてをもち、記録を伸ばすために跳び方を工夫していく学習が行われていました。しかし、なかなか自分の跳んでいる姿を見ることができません。そこで、教師が、タブレットを据え置きにして、映像を記録し、10秒後に自動に流れる設定にしました。子供たちは、自分たちが跳んだあと、その跳び方を確認することができ、タブレットの有効活用ができました。