3校時、1の1は国語で「てがみでしらせよう」の学習をしていました。
1の2はタブレットを使って算数のドリル学習をしていました。
1の3は道徳で、「おうだんほどうで」を読んで、気持ちのよいあいさつや言葉づかい、動作など、よりよい人間関係を築くための礼儀正しさや気持ちのよい対応の大切さについて考えていました。
【教材文の概要】
横断歩道を渡ろうとしていたたっ君。一台の車が横断歩道の手前で止まり、運転手が「わたっていいよ」と手で合図してくれました。渡り終えたたっ君は、お辞儀をして運転手さんにあいさつをすると、相手も笑顔で応えてくれました。二人ともにこにこ顔で、とても気持ちがよくなりました。
1の4は体育で、走の運動遊び(折り返しリレー)をしていました。