2校時、4の2は体育で、フラッグフットボールのゲームをしていました。
4校時、4の4は道徳で、教材文「お母さんのせいきゅう書」を読んで、家族に対する感謝の気持ちと、家族の一員としての自分ができることについて考えていました。
【教材文の概要】
日曜日の朝食時、主人公のだいすけは、お使いや掃除、習い事に行ったご褒美として小遣いを母親に請求する。昼食時、主人公のお皿の側には、一枚の紙切れと、請求額の 400 円が置いてあった。計画が上手くいったと思いながら紙切れを開くと、それはお母さんからの請求書であった。そこには、看病代や洗濯代等、全ての請求が0円と書かれていた。主人公はその請求書を何度も読み、目は涙でいっぱいになるのであった。