6校時、5の1は指導教諭による模範授業で、社会科「日本の工業生産の今と未来」の学習をしていました。
子供たちは「工業地帯・工業地域は、なぜ太平洋側に集中しているのか」について考えていました。
授業後の協議会では、「社会的事象の見方・考え方」や「深い学びにつなげるための学習展開や学習活動の工夫」について、質疑応答や参加者からの意見・感想などが出され、共有するとともに協議も深まっていきました。