５校時、2の2は校内研究授業で、生活科の「とび出せ！町のたんけんたい」の学習を行いました。
町探検で発見したことや気付いたことについて、工夫しながらまとめる学習を行いました。
子供たちは発表方法ごと（同じまとめ方）のグループに分かれて、タブレットに保存してある町探検での記録写真を見ながら、新聞やクイズ、スカイメニュー、紙芝居、ポスターなどにまとめていました。
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授業後、2の2の生活科の授業について、研究協議を行いました。
講師をお願いいたしました東京都多摩教育事務所 指導課 教育専門員の 辻 泰成 先生からは、本校の研究テーマ「個別最適な学びと協働的な学びを通して、児童の学力の定着を図るための研究～教科担任制の工夫とICT指導の工夫を通して～」に迫るための「個別最適な学び」や「協働的な学び」の手だて、「児童一人一人を『主語』にする授業」「指導の個別化と学習の個性化」「ICTの効果的な活用」など、今後の授業改善につながる貴重な御示唆をいただきました。
どうもありがとうございました。
