6校時、体育館で「6年生の卒業を祝うためのコンサート」を開催しました。
ウクライナ出身、国分寺市在住のオペラ歌手、バンドゥーラ奏者、ウクライナ功労芸術家表彰者のオクサーナ・ステパニュック さんと、国分寺市出身、国分寺市在住のピアニスト、小島さやか さん、本校元PTA会長で今回、司会・進行を務めてくださる増田加代子 さんをお招きしました。
オクサーナさんは、オペラ「プッチーニの歌劇 ジャンニ・スキッキより私のお父さん」「ウクライナ民謡 キーウの鳥の歌」「ウクライナの流行歌 森と山を越えて」「モーツァルトの魔笛から夜の女王のアリア」及びバンドゥーラによる弾き語り「カッチーニのアヴェ・マリア」などを披露してくださいました。
体育館中に響き渡るソプラノの素晴らしい伸びやかな歌声に、子供たちから「ブラボー!」の歓声と大きな拍手が沸き起こりました。
曲の途中、手拍子や足拍子を打つ場面もあり、子供たちもノリノリで会場が一つになり、大盛り上がりでした。
弾き語りの際に演奏されたバンドゥーラという楽器はウクライナの民族楽器で、弦が63本もあり、弦鳴楽器の一つだそうです。日本の琵琶と似たところがあるように思いました。
また、オクサーナさんは、ウクライナ語の他、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、日本語、チェコ語、ポーランド語、中国語など13か国語でも歌われるそうです。
今回、お越しくださいました皆様には、心に残る温かで素敵なコンサートをしてくださり、どうもありがとうございました。