各学級の担任とこすもす教室の教員で、理解教育の授業を行いました。
今回は「かぶっていこうぜ」のゲームや「こんな言葉を言われたらどうする?」などの活動を通して、一人ひとりの言葉の捉え方、感じ方の違いということに気付くことがねらいでした。子供たちからは、「みんな、ちがってもいいんだよ。」という感想がありました。これからの学校生活をさらに楽しくするために一人一人が考えを広げたり深めたりできた機会となりました。