4校時、4の2は道徳で「ぼくのへんしん」を読んで、主人公のぼくが苦手なことを克服しようと努力しているときの気持ちを考えることを通して、自分で やろうと決心したことは、粘り強く最後まで努力し、やり遂げようとすることの大切さについて考えていました。
4の3は国語で「思いやりのデザイン」の学習をしていました。