3月13日(日)本多公民館で、異世代交流地域事業が開催されました。「コロナ禍での地域の状況を知る」をテーマに、本校からは古林校長がパネリストとして登壇しました。コロナ禍で制約もあるけれど、視点を変えて子供たちのために出来ることを考え、この一年間を過ごしてきました。子供たちの日常をブログの写真を使って地域の皆さんにご紹介しました。
地域の方からは学校のICT活用等についてご質問があるなど、学校に対して関心の高いことが良くわかりました。三小からはPTAの役員の皆様も参加してくださいました。これからも地域の学校として積極的に情報発信をしていきたいと思います。引き続き温かい見守りと応援をよろしくお願いいたします。