連合音楽会に向けて朝の時間に、アコーディオン担当を希望する5年生児童が、音楽室で「Shake It Off」の曲を練習をしていました。
「Shake It Off」とは、何かに失敗したり、物事がうまくいかなかったりして、落ち込んでいる仲間や友人に対し、「気にするなよ!」 (Shake:振る ⇒ 嫌なことは振り払ってしまおう)と励ますときに使う表現です。