当初予定していたスポーツフェスティバルの前日として、一人一人が勝てるように豚カツにしました。小玉スイカは東海道新幹線「こだま」が開通した1964年頃に品種改良されたため、「小玉スイカ」と名付けられたといわれています。
きびごはん 豚カツ 味噌カツソース 昆布和え 呉汁 小玉スイカ 牛乳
当初予定していたスポーツフェスティバルの前日として、一人一人が勝てるように豚カツにしました。小玉スイカは東海道新幹線「こだま」が開通した1964年頃に品種改良されたため、「小玉スイカ」と名付けられたといわれています。
きびごはん 豚カツ 味噌カツソース 昆布和え 呉汁 小玉スイカ 牛乳
チリコンカンは、アメリカのテクス・メクス料理で国民食の一つです。メキシコ北部から南部アメリカが起源とされたメキシコ料理です。主食のトルティーヤと一緒に食べます。給食ではインド料理のナンと一緒に食べました。
手作りひじきナン チリコンカルネ ポテトとキャベツのサラダ
シーザードレッシング 牛乳
わかめごはんに国分寺の新茶を入れました。ごはんに茶葉をそのまま入れて混ぜました。カテキンと食物繊維が直接摂れます。カテキンはウイルスから体を守る働きがあります。お茶の産地である静岡県の人は風邪をひくことが少ないといわれています。
新茶入りわかめごはん 鯖のねぎ塩焼き 切干大根の煮物 豚汁 牛乳
福神漬は、ごはんのお供として、これさえあれば他におかずはいらない、つまり食費がおさえられお金が貯まるという考えから、家に七福神がやってきたような幸せを感じるという解釈で、福神漬と名付けられたという説があります。
カレーライス 福神漬 オレンジゼリーのミックスフルーツ 牛乳
6年生を対象とした学力調査がありました。1時間目は国語、2時間目は算数、3時間目は児童質問紙を行いました。スポーツフェスティバルの練習が多く計画されている週でしたが、調査に合わせて音響を使わない、六年生前の廊下は通らず遠回りをするなど、がんばる6年生を学校全体で気遣って頂きました。
解答例が28日の新聞に掲載されていましたので、廊下に掲示すると「あってた!」「よかった」などの声が聞こえました。
1年生の算数では「いくつといくつ」という単元を学習しています。
「5は1と4」「5は2と3」…というように、この先の足し算・引き算の学習の素地を作っています。
『8はいくつといくつかな』の学習では、数字カードを使って神経衰弱のようなゲームで学習をしました。カードを一枚引き、あと何を引けば8になるのか予想をしながらカードをめくります。
ぴったり「8」になったときには大喜びし、楽しみながら学習することができました。
飲食を伴う調理実習は行えないため、茶葉は使用せず、急須と湯飲み茶わんを使って、一人ずつお茶をいれる練習をしました。量と濃さが同じになるよう、少しずついれるのがポイントです。
家で茶葉を使ってお茶をいれた子供たちも多かったです。新茶が美味しい季節になりました。ひと手間かけていれたお茶をご家庭で味わってください。
こすもす教室4・5月の小集団コミュニケーションの学習①
こすもす教室の小集団コミュニケーションの時間は、コミュニケーションやソーシャルスキルなどについて学習しています。4・5月に行った活動のうち、ご家庭でも取り組むことのできる活動をご紹介いたします。
①『なかよくナレー(仲良くなれえ+風船バレー)』
〈目的〉
・初めて会った人の名前を楽しく覚える
・目・手・足・頭をたくさん使う
〈ルール〉
・名前を呼んでトス! ・キックなし
〈ご家庭での活用アイデア〉
・発達段階に応じたルール
『数を数えながら』『しりとりをしながら』『山手線ゲームのように』など発達段階に応じたルールで行うと盛り上がりそうですね。
次回は5月に取り組んだカードゲームを紹介します。お楽しみに!
6年生は各単元の終わりに、その単元で学習した表現のテスト(パフォーマンステスト)を行います。パフォーマンステストは、自分の思いを自然と英語で言えるようになることを目標としていますが、まずは相手に伝わりやすいように話すことを意識するように指導しています。
4年生の表現運動では、「ダイナミック琉球」という曲に合わせてエイサーを踊ります。
先週は、踊りに使う小太鼓とバチの装飾をしました。
今週は、小太鼓とバチを使って、練習を始めました。赤白で違う動きをしたり、前後での隊形移動をしたりと、次々と新しいことを覚え、練習に励んでいます。
生地からこねる手作りパンです。マヨネーズで和えたごぼう、にんじん、きゅうりとチーズをのせて焼きました。野菜の中でもごぼうは食物繊維が最も多い食材です。噛み応えもあり、あごや歯を丈夫にします。
手作りごぼうサラダパン チンゲン菜のクリーム煮
コールスロー フレンチドレッシング 牛乳
そら豆がおいしい季節です。毎年1年生がさやむきをします。栄養士が事前指導で「そらまめくんのベッド」の絵本を読んだり、そら豆の特徴を説明したりしました。さやむきの後は、さやとそら豆の絵を描きました。たくさん学習をしたので、「そらまめ」を大切に思いながら食べることができたようです。
生活科の学習で、学校全体の給食の食材となるそら豆のさや剥きをしました。
栄養士さんから、事前にそら豆のことを学んだり、「そらまめくんのベッド」の紙芝居を読んでもらったりして、楽しみで仕方ないといったさや剥きタイムでした。
剥き始めると、まずはさやの硬さにびっくり。なかなか剥けません。何とか剥くと、そこには予想以上にふかふかの「そらまめくんのベッド」の本物が!みんな指で触ったり、押したりして、その柔らかさを堪能していました。
給食に出てきたそら豆の塩ゆで、みんな「おいしい!」「最高!」と言って食べきっていました。
1年生が今年のスポフェスで披露する演技は「スタートライン」です。ナオトインティライミさんが歌う「カーニバる?」「スタートライン」「花」の3曲に乗せて、元気いっぱいのダンスを練習しています。
見せ所は「可愛くも、切れのある動き」、そして3回の隊形移動です。
当日は、両手にシルバーとクラスカラーのキラキラポンポンをもってダンスです。子供たちの元気さ、笑顔、そしてキラキラポンポンで、校庭をカーニバルの色に染めます!
給食のかき揚げは、季節の食材を入れたり変わり種食材を入れるなど、食感を楽しめるようにしています。今日は旬のたけのこを入れました。他に玉ねぎ、にんじん、ひじき、ちりめんじゃこ、大豆を使っています。噛み応えがあり、いろいろな栄養が凝縮されています。
冷やしうどん かき揚げ 笹かまの磯部揚げ 美生柑 牛乳
「ゆかり」とは、古今集の和歌で詠まれている中で、紫色(草花)は縁(ゆかり)の色とされ、そのふりかけを「ゆかり」と名付けられました。もずくは酢の物としてよく食べられますが、みそ汁やスープにもよく合います。
ゆかりごはん 五目卵焼き たけのこ入り筑前煮 白菜ともずくのみそ汁 牛乳
三小では、毎日の長い休み時間を上学年、下学年別に外に出られるようにしています。全校児童が700名以上在籍するため、いっぺんに校庭に出ると、子供たちが密集してしまうことから、昨年度から続けています。
外で遊べる休み時間を楽しみにしている子は多く、校庭狭しと、ボール投げや遊具遊び、鬼ごっこなどで思い思いの時間を過ごしています。もちろん、教室内で本を読んだり、友達との会話を楽しんだりしている子もいます。
校庭で遊ぶ子供の人数を減らしたことで、感染症予防だけでなく、子供たちが今まで以上に広々と校庭を使えたり、体の大きな高学年の子と低学年の子がぶつかるなどの事故が無くなったりしました。限られた時間ですが、時には外で思い切り遊ぶことも、子供たちのリフレッシュにつながっています。