毎週金曜日の朝の時間帯、子供たちは「読書」をしています。
読書の時間は、気持ちが落ち着き、ほっとする時間です。
子供たちがよく読んでいる漫画から歴史などを学ぶことができますし、物語の世界に入り、登場人物と気持ちを重ね合わせることもできます。
また、読書を通して疑似体験が出来たり、色々な考え方に触れることができたりして、価値観や世界も広がります。
小学生の頃から本に親しみ、本を読む楽しさを味わって、本が好きな子供が増えていくことを願っています。
子供たちは静かに自分の好きな（読みたい）本を読んでいました。
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