25日(土)にゲストティーチャーによる授業として、租税教室を実施しました。立川税務署から講師の先生を招き、税金の種類や使い道についてお話を伺いました。
学校のプールを作るのに、1億円ほどの税金が使われることを知り、その重さ・大きさの体験を行ったり、クイズ形式で税金によって支えられている施設や仕組みとそうでないものを考えたりしました。
自分たちの身近にあるたくさんのもの・ことに税金が使われていることを知り、税金によって私たちの暮らしが支えられていることを実感していました。