1校時、6の2は国語国語「作品の世界をとらえ、賢治の思いを考えよう『やまなし』」の学習をしていました。
子供たちは、宮沢賢治が「やまなし」という題名を付けることを通して、どのようなことを伝えたかったのかを考えていました。
5・6校時、6の4は図工で「切って、開いて、生まれた世界」の作品づくりをしていました。