3校時、4の1は道徳で、「ありがとうの言葉」を読んで「ありがとう」という言葉のよさを感じ取り、子供たちが日常生活で普段何気なく使っている言葉のもつ意味や日本語のよさについて考え、感謝の気持ちを言葉や態度に表わすことの大切さについて学習していました。
4の3は国語で「風船でうちゅうへ」の学習をしていました。
4校時、4年生は算数で、コースごとに分かれて「面積のくらべ方」の学習をしていました。