2024年12月13日金曜日

12月12日(木)指導教諭による模範授業・協議会(5の3)

6校時、5の3は指導教諭による模範授業で、社会科の「工業やくらしを支える資源・エネルギー」の単元で、火力発電、原子力発電、再生可能エネルギーによる発電など、今後のエネルギーミックスの在り方「10年先、日本の発電方法の割合は、どうあるべきか」について考えていました。




























授業後の協議会では、指導教諭が「子供が問いをもつ瞬間を演出する」を演題として講義を行い、その後、質疑応答や参加者からの意見・感想などが出され、授業で有効な「学習問題づくり」のための手立てを共有するとともに、協議も深まっていきました。