昼休み、5年生が総合的な学習の時間に、バケツ稲として育ててきた「武蔵国分寺種赤米」を収穫していました。
*武蔵国分寺種赤米とは:平成9年、全国に3か所でしか生存していないと思われる貴重な 「赤米の穂」が東恋ヶ窪で見つかり、平成27年から国分寺市内で栽培が再開されました。