11日(木)から給食が始まりますので、食物アレルギーやアナフィラキシー症状があらわれたときの対応等について研修を行いました。
アナフィラキシーの症状があられた際に、救急車を手配したり医師の治療を受けたりするまでの間に、命が危険にさらされることがあります。
アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐために注射する補助治療剤(エピペン)の扱い方については、実際に発生した場合のシミュレーションをロールプレイを交えて行いました。