放課後、教職員を対象に、生活指導についての理解を深めるための研修を行いました。
講師として、筑波大学 心理発達教育相談室の小野 學 先生をお招きして「不登校を考える ー登校渋り・不登校児への対応と保護者支援ー」を演題とした御講演を拝聴しました。
「保護者への提案」や「校内支援体制の構築」など、明日からの指導に生かせる非常に示唆に富んだ内容で、子供・保護者への支援の手だてやニーズの多様性に応じた教員としての関わり方などを学ぶことができました。
ありがとうございました。
2024年1月31日水曜日
.jpg)
1月31日（水）バイキング給食（2の1）
今日は2の3がバイキング給食で、通常の献立とは違うメニューでした。
バイキング給食は、高学年から各学級順番に行い、2月に1年生の3学級を実施して終了となります。
今年度のバイキング給食のテーマは、「日本全国のご当地グルメ（郷土料理）を味わおう」です。
献立は、主食が「鳥飯のおにぎり（大分県）」「明日葉の冷やしうどん（東京都）」で、主菜が「豚肉のレモンステーキ（長崎県）」「蕪蒸し（京都府）」「みそ田楽（愛知県）」、副菜は「治部煮（石川県）」「イカにんじん（福島県）」「アーサー汁（沖縄県）」「色どり野菜」で、デザートが「白玉団子 きな粉と黒蜜かけ（沖縄県）」「いちご（栃木県）」、飲み物が「オレンジジュース（和歌山県）」「冷茶（国分寺）」でした。
骨や歯が丈夫になるための「カルシウム」「ビタミン」「たんぱく質」などの栄養がたっぷりの献立です。
子供たちはたくさんの献立を目の前にして、一つ一つの郷土料理を味わいながら、おいしそうに食べていました。
１／31の給食
給食のビビンバには、具に切干大根や大豆をたくさん使っています。豆は、古くから日本人の食事を支えてきた食材の一つです。中でも大豆は、弥生時代には日本に伝わってきたとも言われています。体を作るたんぱく質が豊富に含まれています。ワンタンスープのワンタンは、ワンタンの皮に一つ一つタネを包みました。
ビビンバ ワンタンスープ オレンジ 牛乳
1月31日（水）東京都教育委員会 団体表彰
本日、「令和5年度東京都教育委員会職員表彰に係る表彰式」が東京都庁で開催されました。
第三小学校は、令和3年度から始まった「小学校教科担任制等推進事業」の推進校として研究指定を受け、都独自の小学校教科担任制の在り方を3年間研究してまいりました。
高学年（5・6年生）の体育科において中学校教員が専科教員として配置され、学級担任と共に教科の授業の分担を進め、児童の学びに対する関心・意欲の向上や、複数の教員による多面的な児童理解の促進を図ってまいりました。そして、教材研究や授業の質の向上、児童の学力面や生活面の変容等について検証を進めてまいりました。
これまでの実践及びその成果が認められ、団体表彰を受けることとなりましたので、お知らせいたします。
東京都教育委員会 職員表彰↓
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2023/release20231214_01.html
被表彰者名簿↓
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2023/files/release20231214_01/list.pdf
2024年1月30日火曜日
1月30日（火）新1年生保護者会
本日の午後、体育館にて令和６年度入学する児童の保護者の皆様を対象に、入学説明会を開催しました。
入学前に身に付けておく方がよい生活習慣や学用品等の準備について、登下校・通学路、健康管理、学校給食、入学式、PTA活動、放課後子どもプラン等についての説明を行いました。
多くの保護者の皆様に御参会いただき、ありがとうございました。
教職員一同、お子様の御入学を心よりお待ちしております。
1月30日（火）バイキング給食（2の3）
今日は2の3がバイキング給食で、通常の献立とは違うメニューでした。
バイキング給食は、高学年から各学級順番で実施しています。
今年度のバイキング給食のテーマは、「日本全国のご当地グルメ（郷土料理）を味わおう」です。
献立は、主食が「鳥飯のおにぎり（大分県）」「明日葉の冷やしうどん（東京都）」で、主菜が「豚肉のレモンステーキ（長崎県）」「蕪蒸し（京都府）」「みそ田楽（愛知県）」、副菜は「治部煮（石川県）」「イカにんじん（福島県）」「アーサー汁（沖縄県）」「色どり野菜」で、デザートが「白玉団子 きな粉と黒蜜かけ（沖縄県）」「いちご（栃木県）」、飲み物が「オレンジジュース（和歌山県）」「冷茶（国分寺）」でした。
骨や歯が丈夫になるための「カルシウム」「ビタミン」「たんぱく質」などの栄養がたっぷりの献立です。
子供たちはたくさんの献立を目の前にして、一つ一つの郷土料理を味わいながら、おいしそうに食べていました。
