どさんこ汁には、鶏肉、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、コーン、わかめ、小松菜などたくさんの食材を使っています。最後にバターで風味をつけるところがポイントです。
わかめごはん 鮭のピリ辛焼き ごま和え どさんこ汁 牛乳
1年生は、生活科の学習で「ふゆとなかよし」の学習を進めています。
先週水曜日は、とても冷え込んだため学校のプールの水が凍っていました。ちょうど、カップやバケツを持ってきて氷を作っていた一年生。朝から、クラスごとに見に行くことにしました。普段とは違うプールの様子に大興奮の子供たち。冬を肌で感じるよい機会となりました。
また、冬やお正月をテーマにオリジナルの凧を作り、校庭で凧揚げも楽しみました。寒さに負けず元気に校庭を走り回りました。
今回の体育委員会では常時活動の振り返りをしました。
自分たちの日頃の仕事を振り返り、より充実した活動になるよう話し合いを行いました。
委員長を中心に、各クラスから課題として挙げられたことをもとに改善策を出し合いました。
今回の話し合いをきっかけに、残りの日々を充実したものにしていきます。
校庭で三小タイムを行いました。
今回は,学年全員で4色おにごっこです。
クラスごとにチームとなり,1組は2組を,2組は3組を,3組は4組を,4組は1組を追いかけます。
寒さの厳しい朝ではありましたが,全力でおにごっこをする元気のよい姿が見られました。
ガスコンロと包丁の安全な使い方に気を付け、ゆでる調理に取り組みました。冬が旬のほうれん草をゆでました。洗う、ゆでる、切る作業を一人で行いました。
実習後の振り返りでは、「ゆで加減がちょうど良かった。」「家でも作ってみたい。」という感想が多かったです。
1月24日(火)1,2校時に馬頭琴奏者エルデン ダライさんをお招きしました。前半はモンゴルの民謡や、日本の童謡など6曲ほど演奏していただきました。中には、「スーホの白い馬」の物語にある競馬大会の曲もあり、子供たちは物語の場面を思い浮かべながら、馬頭琴の美しい音色に聴き入っていました。
後半は、馬頭琴のことやモンゴルの言語や文化について、子供たちからの質問に丁寧に答えていただきました。
休憩時間には馬頭琴を近くで見たり、エルデン ダライさんとお話をしたりすることもできました。
本物の馬頭琴の演奏を聴いたことで、今学習中の「スーホの白い馬」の物語の世界をより深く味わうことができそうです。
1月21日(土)に道徳授業地区公開講座の講演会を行いました。アパレルブランドGapの社員の方をお招きし、「働くうえで大切にしていること」をテーマに、6年生の児童と保護者の方に向けてお話しいただきました。店長さんやエリアマネージャーさんが現場で実際に働くときに大切にしていることや社会に出ていくために必要な力などについて話してもらい、6年生は熱心に聴いていました。
各クラス、目標回数に向けて、休み時間や体育の時間に練習に励んでいます。「引っかかっても大丈夫だよ。」「焦らなくていいよ。」「いいぞ!その調子!」などと温かい声をかける姿も見られました。各クラス、記録更新を目指して頑張っていきます。
令和5年の書初めを、5年生3クラス、クラスごとに体育館で行いました。国語専科教諭の指導の下、一画ごとの書き方、漢字と平仮名の大きさのバランス、始める位置など位置などにこだわりながら、全員が一生懸命半紙に向かいました。
今年の字は「美しい星」です。「美」は7画目の勢い、「星」は日と生の大きさのバランスに特に注意して書き上げました。
昨年末から練習してきた「お正月」の書初めを、新年を迎えた新しい気持ちで行いました。冬休み中の家庭での練習の成果も表れ、大きくのびのびとした字で書いていました。
毛筆での書初めは初めてでしたが、お手本や練習の字よく見ながら一生懸命に書きました。学校公開で来校される際には、子供たちの成果をぜひご覧ください。
1月10日から三小長縄期間が始まり、各学級で八の字跳びに挑戦しています。2分間で何回跳ぶか目標を設定し、体育の授業時間や休み時間、朝の時間などを利用して学級の皆での練習に取り組んでいます。
体育の授業では「何がいけなかったのかな」「リズムが早すぎないかな」とみんなで意見を出し合いながら練習を重ね、徐々に回数が増えてきています。各学級の記録がどのくらい伸びるのか楽しみです。
全校で大縄跳びの取組が始まっています。今年度は、今までのように大会形式ではなく、クラスで目標を決め、それに向かって取り組んでいく形になります。記録は、2分間で八の字跳びが何回跳べるかです。朝の時間や休み時間などを使って、記録更新を目指します。