7月13日(水)に生活科の学習の一環で、トウモロコシの皮むきを行いました。
栄養士さんから、トウモロコシの栄養について教えていただき、いざ、皮剥きスタート。「結構、皮が硬いな。」「芯のところが折れないな。」と格闘しつつも、きれいに剥けると、トウモロコシを手に笑顔が溢れていました。
今回は「ピュアホワイト」という粒が白いトウモロコシでした。全校児童の分まで丁寧に剥き、給食でおいしくいただきました。
7月13日(水)に生活科の学習の一環で、トウモロコシの皮むきを行いました。
栄養士さんから、トウモロコシの栄養について教えていただき、いざ、皮剥きスタート。「結構、皮が硬いな。」「芯のところが折れないな。」と格闘しつつも、きれいに剥けると、トウモロコシを手に笑顔が溢れていました。
今回は「ピュアホワイト」という粒が白いトウモロコシでした。全校児童の分まで丁寧に剥き、給食でおいしくいただきました。
総合的な学習の時間で取り組んでいる「野菜博士になろう」の一環として、実際に野菜を育てています。
梅雨も明け、野菜がたくさん収穫できるようになりました。調べたことを基に、収穫時期の野菜を見つけては声を掛け合って様子を観察しました。大切に育てた野菜を嬉しそうに収穫する姿が見られました。
7月の避難訓練は、地震発生後、避難途中に火事が発生した想定での訓練でした。
揺れがおさまり、避難を開始すると、途中で「給食室で火災が発生しました。」との放送が流れました。避難しながらも放送をしっかりと聞き、各引率者は臨機応変に避難経路を考え、安全に子供たちを避難させます。
今回は、水泳指導中の学年もありました。全員プールサイドに上がり、バディ(人数確認ができる隊形)に並び、座って安全確保をします。
全校の避難は、前回の訓練よりも約1分間早くなりました。これからも学校全体の防災、減災意識を高くもち、安全安心な学校生活を作り上げていきます。
4年生の理科では「季節と生物」の学習でツルレイシを育てています。牛乳パックに種をまき、教室で育てていましたが、大きくなってきたので学年の畑に植え替えました。夏の間に大きく育って素敵な実が収穫できる予定です。
6月から袋作りが始まりました。きんちゃく・ナップザック・手さげの中から、1つ選び製作します。事前に何を入れるか、使う場面を考え、大きさを決めました。1学期は、ポケットやししゅう、飾りなどを縫いました。完成は9月の予定です。
今までの学習を生かし、ミシン縫いやアイロンがけを行います。
ししゅうや飾りを縫います。
7月6日木曜日の1時間目に総合的な学習の時間で取り組んでいる「野さいはかせになろう」の一環として枝豆取りをしました。栄養士の先生に夏野菜の話をしていただき、調理員さんたちに手伝ってもらって一人一人枝豆取りをしました。大きな枝から枝豆を収穫するのはとても楽しかったようです。収穫したものは、その日の給食のメニューとなり、全校でおいしいくいただきました。
総合的な学習の時間「野菜博士になろう」では、これまで調べたり観察してきたりしたことのまとめの活動を行っています。育てる野菜ごとにグループに分かれ、それぞれが自分のテーマについて分かったことを発表しました。発表を聞いている児童から、初めて知ることに驚きの声が上がる様子もありました。野菜に詳しくなり、まさに野菜博士になった3年生でした。
4年生では学年レクを行いました。各クラスが一つずつ遊びを考え、より仲を深めるために計画し、各クラスから立候補した実行委員がルールの説明やレクの司会を行いました。ものすごい盛り上がりを見せ、4年生のきずなを深めることができました。またこれからも企画していきます。
6月20日(月)22日(水)、生活科の学習で町探検に行きました。20日は東恋ヶ窪2、3丁目方面へ、22日は東恋ヶ窪6丁目方面へ行きました。
「畑がここにもあるね。」
「この畑に置いてある野菜は、お店の人がいないけれど、売っているのかな?」
などと話しながら、様々なことを発見してきました。
今後は、町探検で見付けたことや気付いたことをみんなで伝え合い、「ぼく・わたしのおすすめスポット」についてまとめていきます。