国分寺三小 ニュース
2019年10月30日水曜日
あいさつ運動(10月)
10月
15
日(火)~18日(金)、朝のあいさつ運動を行いました。
今回は5年生があいさつボランティアとなり、元気いっぱいにあいさつ運動に取り組みました。気持ちの良い挨拶から1日をスタートすることができました。
6年 薬物乱用防止教室(10月11日)
薬物乱用防止教室を行いました。小金井警察署の方に来ていただき、薬物の恐ろしさや、気を付けなければならないことについて教えていただきました。薬物のレプリカを見たり、どのように流通しているのかを知ったりすることで、具体的に想像して学習することができました。
2019年10月29日火曜日
タンバリン集会(10月18日)
お話タンバリンの方々による「タンバリン集会」を体育館にて行いました。一歩足を踏み入れると、普段は運動をする体育館が暗く、前には絵本の表紙が大きく映し出されていてびっくり。お話はペルシャの古い詩から「くらやみのゾウ」でした。同じ出来事・物事に対しても人それぞれ感じ方は違うこと、すぐに信じてしまうのではなく自分で考えることは大切だということをお話を通して伝えていただきました。
2019年10月28日月曜日
1年 生活科見学(10月24日)
1年生は、東村山中央公園に生活科見学へ行きました。公園に着くと、早速、秋探しをしました。どんぐりや松ぼっくり、落ち葉などをたくさん見付けていました。さらに、昆虫もたくさんいて、秋をたくさん感じることができる一日となりました。秋探しだけではなく、芝生でクラスのみんなで遊んだり、自由に友達と遊んだりしました。楽しい一日となりました。
2年 生活科見学(10月23日)
2
年生は、生活科見学で多摩動物公園に行ってきました。雲一つない快晴の下、オーストラリア園を中心にいろいろな動物の様子をじっくりと見てきました。コアラやレッサーパンダを見たときには「かわいい。」と喜び、トラの力強さには「かっこいい。」と感動していました。グループ行動では、みんなで仲良く協力しながら見学をしました。遠足のころに比べて、成長がみられた2年生でした。
1~3年 セーフティ教室(10月25日)
10月25日(金)の5校時目に1~3年生対象のセーフティ教室を行いました。自分の身を守るためにはどのようにしたら良いのかを、小金井警察の方々からお話を伺いました。
DVD
を見て、どのように行動すれば良いのか考えたり、
DVD
の内容を確認したりすることで、安全について学習を深めました。キーワードは「いかのおすし」です。ご家庭でも安全を守るためのお話をしてみてください。
4~6年 セーフティ教室(10月18日)
10月18日(金)の4校時目に、4~6年生対象のセーフティ教室がありました。
KDDI
の方を講師にお招きし、
SNS
についての学習をしました。トラブルの事例をパワーポイントや映像を見ることで、より一層、
SNS
問題について考えさせられる時間となりました。勝手に課金をしないこと、個人情報を
SNS
にアップすることの禁止、また、友達同士でも、許可を得てから写真を撮ること等、ご指導いただきました。今回のご指導を生かして、学校でも指導をしてまいります。
2019年10月23日水曜日
5年 薬の教室(10月21日)
学校薬剤師 笠原徳子先生をお招きして「薬の教室」を5年生全クラスに実施しました。自然治癒力を高めるためには規則正しい生活が必要であること、薬を使う理由、薬の体の中での流れについて等、詳しく教えていただきました。
2019年10月16日水曜日
3年 福祉体験・点字(10月15日)
鈴木さんと盲導犬のあーちゃん、点字あゆみの会より7名の講師の方、国分寺市社会福祉協議会より2名の方に来校していただきました。
鈴木さんより、家の中での工夫として、物の置き場を決めておくことやお金を見分ける時は折り方を決めて入れておくなど、多くの子供たちが疑問に思っている事に答えていただきました。街中で白い杖を持っている人を見かけたら、声をかけるのは勇気がいるかもしれないけれど、みんなから声をかけてもらえると嬉しいということも話していただきました。
点字を打つ練習では、6つの点を組み合わせて打つこと、点字を打つ時は右から、読む時は左からなど、基本的なことを教えていただきました。自分の名前を打った後、鈴木さんに触読していただきました。
2019年10月11日金曜日
給食交流会(10月10日)
きょうだい学級の児童と一緒に給食を食べる給食交流会がありました。給食の後には、上級学年の児童が考えた遊びを行いました。今回の給食交流会では、1年生と6年生は校庭で遊びました。手をつなぎながら一緒に走って、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしていました。
2019年10月8日火曜日
4年 高齢者疑似体験(10月3日)
国分寺ボランティアセンターの方々にご協力をいただき、高齢者疑似体験をしました。
特殊なメガネ・・・視界が見づらくなる
前抱きのバッグ・・・腰が重たくなる
膝や肘のサポーターとおもり・・・腕や足が動きづらく、重たくなる
指のテープ・・・指が使いづらくなる
様々な道具を身に着けて、気分もすっかり高齢者になった4年生は、財布の中から小銭を出し入れしたり、階段昇降したり、計算問題を解いたりしました。身に着けている道具を取った時には、「軽い!」と言って、動ける喜びを体全体で表している子供たちがたくさんいました。「小銭を入れるのが大変だった。」「これがずっと続いているのは辛いと思う。」などと、高齢者が日ごろどのような大変さを感じて生活しているのか、実感することができました。体験活動では、道具の着脱や準備など、多くの保護者の方々に協力していただきました。ご協力ありがとうございました。
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