今日の献立は、わかめご飯、鯖の竜田揚げ、小松菜の香味和え、えのきとにらの味噌汁、牛乳でした。
魚や肉を醤油、みりん、生姜などにつけ込み臭味を取り、片栗粉をまぶして揚げた唐揚げを「竜田揚げ」を呼びます。
竜田揚げの「竜田」の由来については諸説ありますが、その中の一つに、奈良県の竜田川にちなんで名付けられたというものがあります。
小倉百人一首にも収録されている在原業平の和歌「千早ぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」に由来するという説です。
竜田川は、古くから紅葉の名所として知られており、竜田揚げの揚げた時に醤油の色が赤くなり、ところどころに片栗粉が白く浮かぶようすが、紅葉が流れる竜田川に見立てられたことから、その名がついたと言われます。
